昨日は、東京ビックサイトで外食事業者向けのアレルギー情報管理勉強会でした!

400名弱の外食事業者の方々がご参加くださいました。

ありがとうございます!

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初めに、事業者として、ロイヤルさんが自社の情報管理方法と、これからの方向性を。

 

慶応大学の田中あやかさんは、これまでの研究から見えてきた、客観的事実とアレルギー対応のレベル分け(今すぐできるアレルギー対応)

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ボクは、当事者の生の情報、そして、当事者と事業者一緒になって課題解決に向かいましょうというお声掛けを。

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内容は大阪とほぼ同じでしたが、東京と大阪の聞いている方の反応の違いを肌で感じました。

 

感想を一言で言うと

 

「東京の方が敏感だし、担当者の取り組み意欲が違う」

 

ガイドライン作りに取り組んでおられるホテルもありました。

実際に現場で一人一人、丁寧に対応している方もいらっしゃいました。

その分、質問も東京の方が、圧倒的に具体的でリアル。

 

現場で頭を悩ませ、四苦八苦している事業者さんのリアルな声が出てきました。

 

そして、質問を受けている間感じたのが、

 

『当事者も分かりやすく伝えられるようにならないといけないなぁ』

 

ということです。

 

今のままでは、いつまでたっても、想いもノウハウも状況も共有し合えない。

そう感じました。

 

アレルギー表示の厳格化(加工食品)、アレルギー疾患対策基本法の成立と

今、事業者の方々(アレルギー対応に意識の高い企業)は

「言われたら対応せざるを得ない」状況にあることを

言わないながらも感じています。

 

そんな状況で、コミュニケーションの最初の段階で、

相手の脳裏に「?」がつくようなことがあると、

そこでコミュニケーションが崩れてしまうし、

いつまでたっても進まない。

 

可能な限りリスクを小さくして、楽しい時間を過ごしたいというのはお互い同じ。

しかし、外食現場の方にとっては、

急な対応・難しい要望・コンタミネーションなど

負の要因が、一歩踏み出すことを阻ませている感じです。

 

来てくれるお客様が

どの程度のコンタミネーションが受容できるのかが分からないなど、

事業者に必要な情報がまだまだ伝わっていない状況です。

 

当事者には調理場の状況がブラックボックスなのですが、

出来る限り相手の立場を考えて、

自身・子どもの状況を丁寧に伝えることも必要です。

 

それを仕組み化したのが『アレコミュプロジェクト』ではあるのですが、

当然、普及には時間がかかるでしょう。

アレコミュ宣伝中

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間違いなく、アレルギー対応への芽が出てきていると感じているのですが、

この芽を丁寧に育てないと、という焦りが少し生まれた勉強会でした。

 

さて、8/20に東京ビックサイトで追加開催があります!

現在200名ほどの申し込みがあるそうです。

今日、開催直前にゆりかもめが止まってしまい、

来れなかった方がいましたので、

次回来て頂けることを考えると、

定員到達しそうとのこと。

ご興味ある方はお申込みください!

(NPOや地域の会の方も参加できますよ~)

お申込みは画像↓をクリックしてインフォマート様のWEBサイトからお申込みください。

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