ご存知ですか?デリカアドバイザー

 

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デリカアドバイザー、ご存知ですか?

(デリカと言っても、三菱さんの車じゃないですよ・・・)

 

お惣菜の「デリカ」

惣菜売場の買い物をサポートしてくれる方、です。

 

今日、日本惣菜協会さんにお邪魔して聞いてきたのでご紹介!

 一般社団法人日本惣菜協会はこちら

 

とある機会で名刺交換させていただき、「デリカアドバイザーについてもうちょっと詳しく聞かせてくださーい!」と、押しかけてきました。アレルギーのことも聞きたかったので。

長い時間、ご丁寧にありがとうございます! 

さてさて、『デリカアドバイザー』ですが、日本惣菜協会さんの研修プログラムにより「お惣菜について私アドバイスできますよ。何でも聞いてください!」と認定された方です。「何でも知ってますよ!」とはちょっと違って、「調べてちゃんと答えますよ!」という方です。

 

元々、日本惣菜協会さんの資格にハイレベルな『惣菜管理士』というものがあるのですが、もうちょいと気軽なもので、かつ消費者と提供者の橋渡しをしてくれる人を育てよう!ということで出来た資格。(この惣菜管理士という資格は20年の実績があるそうです。すげえ。)

 

何といっても、食品表示が義務付けられていない惣菜(容器加工食品を除く)の表示を自主的にガイドラインを作って普及させている協会さんでもあります。(加盟企業の合計売上高が業界全体の20%もあるのに、自主的表示を進めているのが素晴らしいと思う)

 

そんな我が家は、いつもいつもお惣菜にお世話になっております。ありがとうございます。

正直に何も隠さずに書くと、まぁ、今でも表示見て

「ん?」

とか

「ちくわ・・・って、この原材料のちくわって・・・、卵入ってるんじゃないの?でも、卵表示無いぞ!ちくわしか書いてない!ちくわって代替表記じゃないぞ!でも、そもそもお惣菜って表示義務付けられてないから・・・どうしよう?」

みたいなことがあるのも事実。

 

でも、事業者としてなんとか改善するべくみんなで頑張っていこう!そういう状態なんだな・・・、と改めて実感。 

まぁ、これから色々改善されていったとしても、そもそも100%の安心しきっている状態は逆に危険でもあるので、消費者としても常に危機感は持っておきましょう。100%の安全はないのですから。

 

でもほんと、お惣菜にはお世話になっております。改めて感謝申し上げます。水族館行くときとか、表示がある惣菜が無ければイルカのプールまで辿り着けませんからねー。

 

さて、このデリカアドバイザーさん、昨年から養成が始ったプログラムだそうです。今は第一期生の養成中ということで、お店でデリカアドバイザーさまをお見かけするにはもう少し時間がかかりそうですが、これが普及すれば、アレルギーに限らず、おじいちゃんやおばあちゃんにも優しいお店が増えるし、アレルギーの人も「聞きたいけどなんか忙しそうにしてて聞きにくいから、あー、いいや、買ってみよう!」とか聞きにくい雰囲気も社会全体で減ればいいなぁ、と良い方向に進むことを期待しております!

 

ご丁寧にテキストを見せて頂いて、アレルギーについてのページももちろんあり、これが普及していけば、もっともっとアレルギーに柔軟な社会になるな~、と勝手に想像していました。

色々とアドバイスまで頂き、今後も消費者と事業者の距離を縮めていくのがボクの役割なんだなと改めて思ったり、勉強になりました!今日はありがとうございます!

 

事業者さんというのは本当にいろんなことをあらゆる角度から考えられてます。提供者ですからね。いろんな消費者の顔を思い浮かべて、みんなのために、出来る限り対応するにはどうしたらいいだろう・・・、って考えられてるんです。

食品業界の方って、本当に皆さん真面目(不動産出身者の勝手な個人的意見ですが・・・。不動産も真面目ですよ!)ことアレルギーになると、本当に皆さん真っ直ぐです。素晴らしい方々ばかり。

じゃあ、なんでアレルギーの人たちに生きにくい社会なのか・・・、というと、いろんなことが一緒になって議論されてるんでしょうねー。というのが簡単な感想です。

 

皆さん何とかしたい、けど・・・。

このけど・・・って責任やリスクを押し付けられることに躊躇しちゃう気持ちですね。そりゃそうです。

この辺になんか仕組みが必要なんだろうなー。

 

今日はデリカアドバイザー!

お店で見かけたときは、「よ!デリカアドバイザー!」とお声掛けしていただき、表示のことを聞いてみましょう!